美容整形:埋没法

二重まぶたを作る「埋没法」とは、どのような整形手術の方法なのでしょうか。
詳しく見ていきましょう。

埋没法の手術時間は?

埋没法の手術時間は、同じ二重まぶたの「切開法」と比べても、手術時間が短いと一般的には言われており、クリニックによっては15分ほどで簡単に終わる場合もあります。

手術内容にもよりますが、埋没法の手術は30分前後の時間がかかるようです。

埋没法の術後は?

埋没法での手術は、切開法のようにメスで切らないという点が特徴ですので、手術後の回復もかなり早い、ダウンタイムが短いという人が多いようです。

内出血などのレベルは、人によって多少の差はありますが、手術後1週間ほどで、腫れぼったさも落ち着いてくるよう。
2週間~1ヶ月くらい経つと、かなり自然な二重まぶたになるようです。

早い人では、次の日からでもすぐに化粧やコンタクトレンズをしているようです。
もちろん心配な方は、しばらくまぶたの周辺は化粧をしないようにするのがよいと思います。

また、手術直後の麻酔が切れても、そんなに痛みはないそうですが、やはりまぶたが引っ張られているような感覚があるようですが、それは慣れるしかないようです。

さらに手術から日が経つと、傷口が治るのと同時に痒みもでてくるようですが、これは細胞が修復している証拠ですので、指で掻いたりしないようにする必要があります。

埋没法のリスクは?

埋没法は、その人のまぶたの肌にある、もともとのきめに沿って自然な二重ができるように作る方法です。
決して二重まぶたそのものを作っているのではなく、二重になるきっかけを作っているといえます。
ですから、自分の理想どおりの形状にならない事があるのがリスクかもしれません。

特に、日本人に多い蒙古ひだ(上まぶたの内側から目頭部分にかけて、覆い被さっている膜状になった皮膚)があるタイプのまぶたの人は、ぱっちりな平行型二重まぶたにしようと思うと、何箇所も糸で留めなければいけないこともあります。

また埋没法は、二重まぶたにしても、元の一重の状態に戻りやすいというリスクもあります。
まぶたの中で糸が切れたり、止めてある箇所の筋肉が緩んでしまったりと、元に戻ってしまう原因はさまざまで、近年では、元に戻りにくくするために工夫がされているようですが、絶対的な方法ではないようです。

ですから、再手術を行う場合の保障についても、最初から提示しているクリニックが多いようですよ。

また、糸を埋め込んだままにしますので、人によっては軽い異物感がしこりができてしまう場合もあり、これもリスクだといえるかもしれません。

埋没法の場合の手術費用は?

クリニックや、手術内容・方法にもよりますが、一般的な埋没法の手術費用は、10万円~30万円くらいのようです。

埋没法の手術後に二重まぶたが元に戻ってしまうケースについては、一定期間を保障し、期間中であれば無料で手術してくれるクリニックや、戻ってしまった場合も、通常の同額の費用が必要になるクリニックもあり、さまざまです。

埋没法の場合は、万が一やり直すことも年頭において、手術費用を検討してみてください。