年配の方、特に女性の方で、『整形手術をしようかしら』と考える人が年々増えてきているように思います。ある意味『プチ整形』のブームは、年齢を重ねた女性が火付け役。
しわやシミ、たるみを解消したい、いつまでも美しく若々しくいたいと考えるのは、女性なら当然のことです。
多くの年配女性の悩みとしてあげられるものに、『目のたるみ』があります。
顔の中でも目は大変重要なパーツですが、目の周辺にたるみがあるせいで、実際の年齢より上に見られてしまうこともあり、やはり誰でも大変気になります。
目の周辺がたるんでしまうのは、年齢と共に顔の皮膚や筋肉が老化してしまい、衰えてしまうのが原因です。
10代の若い頃にはまったく気になりませんが、年齢を重ねるにつれ私たちの皮膚は少しずつ薄くなってきます。
お肌の弾力性はどんどん低下し、目のまわりの細胞は老化と共に浮腫状に。
そうなってしまうと、お肌全体が垂れ下がってしまいます。
これがたるみのしくみです。
私たちの目のまわりには筋肉があるのですが、それはとても小さくて薄い筋肉。
老化の影響をモロに受ける、とても弱くなりやすい筋肉なので、年齢を重ねるごとに目の周りのお肌は自然とたるみやすくなってしまいます。
実は、二重まぶたの美容整形というのは、若い人のためだけでなく、このような目の周りのたるみを解消したい、いう年配の方にも人気がある方法でもあるのです。
たるんでしまった余分なまぶたの皮膚を切開してしまう切開法、または、まぶたの重なる奥に押し込んでしまう埋没法などの方法があります。
ただし年配の方ならば、老化がどんどん進み、たるみも進行してしまう可能性があるので、埋没法でははっきりとした効果がでにくい場合もあるようです。
また年配の方であれば、その分、出血や腫れが少し長引いたり、整形手術の傷が治るのに時間がかかってしまうこともあります。